テーマ:映画

「どこかで誰かが見ていてくれる―日本一の斬られ役 福本清三 (集英社文庫)」福本清三著・小田豊二著

福本清三さんは、御年74歳(1943年生まれ)(2017年現在) 映画の東映京都撮影所に所属する俳優さんです。 アマゾンのブック・レビューから一部引用すると、昭和の昔にたくさん撮影された時代劇の映画やテレビ、テレビでは「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「銭形平次」「遠山の金さん」「江戸を斬る」「新撰組」「木枯らし紋次郎」「柳生一族…

続きを読むread more

昭和二十年代後半の不朽の名作 “すれ違いメロドラマ” 「君の名は」

「忘却とは忘れ去ることなり 忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ・・・」東京大空襲の夜に互いの命を助け合った男と女は、半年後に数寄屋橋での再会を約束し別れるが…。ふたりの男女の悲劇的な愛を岸惠子、佐田啓二主演で描いた名作メロドラマ(松竹映画) 「君の名は」は戦後間もない頃、最初はNHKのラジオドラマとして放送になった。ラジオ…

続きを読むread more

懐かしの70年代映画「小さな恋のメロディ」とビージーズのサウンドトラック

久しぶりにうちのブログから、amazonアソシエイト(=アフィリエイト)で、本が5冊売れて、今月、計102円の収入があった!。 そういえばアマゾンでは、書籍の他にもCDやらDVDやら、おもちゃやら雑貨やら色々売られているのを改めて思い出した。うちのブログのページ・ビュー数は、一日に200もあれば良いほどの弱小ブログなので、アマゾン…

続きを読むread more

アニメ「風立ちぬ」大人のネタバレ

零戦の設計者堀越二郎とイタリアの先輩ジャンニ・カプローニとの同じ志を持つ者の時空をこえた友情。いくたびもの挫折をこえて少年の日の夢にむかい力を尽すふたり。  大正時代、田舎に育ったひとりの少年が飛行機の設計者になろうと決意する。美しい風のような飛行機を造りたいと夢見る。  やがて少年は東京の大学に進み、大軍需産業のエリート技師と…

続きを読むread more

アニメ「風立ちぬ」劇場内販売、映画パンフレットの画像写真12枚

「風立ちぬ」をお盆にTOHOシネマズへ観に行った時に、劇場で購入をしたパンフレット。昔から映画館では、売られているものだが、じぶんは気に入った映画だと記念によく買ってくる。それをうちのデジカメで撮影しました。(定価600円) ☆画像の上で、クリックをすると、拡大して見ることが出来ます。 …

続きを読むread more

宮崎駿のアニメ映画「風立ちぬ」の中の、昔の言葉(外国語)

お盆の夏休みに「風立ちぬ」をTOHO CINEMAS のシネコン映画館へ観に行って来た。 自分は、昭和初期に発表された堀辰雄の小説「風立ちぬ」のことを少しだけ知っていた。小説「風立ちぬ」が死の匂いにいろどられた世界であることを知っていた。 映画のラストに流れる、松任谷由実(=旧姓・荒井由美)の「ひこうき雲」の唄もリア…

続きを読むread more

ブログネタ:聴くと気合が入る曲を教えて!(私のおすすめは「トップ・ガン」のアルバム

米国(ハリウッド?)俳優トム・クルーズを一躍、スターに押し上げた映画「トップ・ガン」のサウンド・トラック、挿入歌の数々。80年代の音楽を語る上では、見逃せない。ご機嫌なナンバーや、ミュージシャンの顔ぶれ。 チープ・トリックなんてバンドは、私の青春の歌ですね。 下のアマゾンのサイトで、試聴できます。誰もがテレビなどで一度は聴い…

続きを読むread more

映画「武士の家計簿」を観て来た。

 この映画は、『武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 』(新潮新書) 磯田 道史 (著) という、お堅い新書版の歴史教養書から生まれた。  1970年生まれの磯田先生が、神田神保町の古書店から手に入れた、「金沢藩士猪山家の“入払い帳”」(入り払いというは、出納帳(すいとうちょう)すなわち家計簿のことだ。)36年分のその…

続きを読むread more

風が強く吹いている

 もうすぐ、箱根駅伝の季節が来るなと思いだし公式サイトを訪れた。案の定今月、10月16日(土)に予選会が行われることが、掲載されていた。ここでお正月に箱根路(東京-箱根間の往復)を走ることのできる関東の大学、シード校10校+予選会上位10校の選出が決まる。    「風が強く吹いている」は、直木賞作家の三浦しをんさんが書いた箱根駅伝を…

続きを読むread more

「第三の男」グレアム=グリーン作 ハヤカワepi文庫

 本日紹介の本は1904年生まれの英国のグレアム=グリーンによって始め映画の企画脚本用の作品として、この世に出た物語を後に、小説化したものです。    「文庫裏表紙からの引用」作家のロロ・マーティンズは友人のハリー・ライムに招かれて、第二次大戦終結直後のウィーンにやってきた。だが、彼が到着をしたその日に、ハリーの葬儀が行われていた。…

続きを読むread more

「潮騒」 作:三島由紀夫  新潮文庫

~歌島は人口千四百、周囲一里に充たない小島である。~    これは、この小説の冒頭の一節です。昭和五十年にこの「文芸物作品」とも呼ばれる「潮騒/しおさい」の映画が当時は、山口百恵の主演で制作され上映されました。彼女の初々しい海女さんのいでたちは、清純で鮮烈、衝撃的な映像であった記憶があります。新治は、それ程裕福とは言えない漁師の家の…

続きを読むread more

ブッチ・キャシディ と サンダンス・キッド

 2008年9月26日、米国の俳優、ポール・ニューマンさんが亡くなった。1969年の映画「Butch Cassidy and the Sundance Kid」:邦題「明日に向って撃て!」は彼の印象的な作品だ。  アメリカ西部に実在した、ならず者のギャングがモデルで、彼らは列車強盗や銀行強盗などの悪事を繰り返していた。壁の穴強盗団…

続きを読むread more