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鎌倉時代の随筆 鴨長明の「方丈記」

鎌倉時代の随筆 鴨長明の「方丈記」 『行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる、たかきいやしき人のすまひは、代々を經て盡きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれ…

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英語のテキストから

英語のテキストから NHKのラジオ語学講座「高校生からはじめる現代英語」を聴き始めて、一年程が経った。リアルタイムでラジオを聴くのではなくて、もっぱらインターネットのストリーミングサイトで好きな時に聴いている。 そのテキストから得た、英語の豆知識をご紹介。 来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるが、英語で障…

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NHKのゴガク講座のテキストを買った

NHKのゴガク講座のテキストを買った https://www2.nhk.or.jp/gogaku/index.cgi 一回15分のラジオ英会話など4冊の4月開講の語学講座のテキストを買った、一冊450円程。 インターネットのWeb上で誰でも自由に、放送の翌一週間に限り、ラジオ語学番組は、ストリーミング配信を好きな時…

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ZENの言葉。「少欲知足」「放てば手にみてり」「平凡の非凡可」

ZENの言葉。「少欲知足」「放てば手にみてり」「平凡の非凡可」 大人のたしなみ「少欲知足」。この世で最高のものは「平凡」。 真の大人ならば、身につけているべき心の有り様。人間、欲がなくては生きてはいけないが、欲は大きく五つあると言われる。財欲、色欲、食欲、名誉欲、睡眠欲(怠け心)この中でまだ手に入れていない状態の欲を…

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孤独のすすめ - 人生後半の生き方 (中公新書ラクレ) 新書

孤独のすすめ - 人生後半の生き方 (中公新書ラクレ) 新書 – 2017/7/6 五木 寛之 (著) 人の一生、人生は四季のようだ。春夏秋冬。これを「青春、朱夏、白秋、玄冬」と言うのだそうだ。本書のカバーに書かれてあった。 或いは人生を山登りに例えて、自分は山登りは、登っていく八合目あたりが最も…

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「一期一会(いちごいちえ)」日本のこころ(茶道・仏教)から生まれた言葉

一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だ…

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若い人の支えの話

先日、東京は武蔵小金井で、地下アイドル活動をしていた、女子大生がファンの男に刺傷される事件が起きた。女子大生・冨田真由さんのtwitterやアメーバブログは、2016年5月29日の現在も公開されていて誰もが読める状態になっている。 ブログには、事件の当日の日付で、今夜9時に事件の現場となったライブ会場に出演する旨が詳細な地図入りで…

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8時だよ!全員集合の加藤茶さんのテレビで“タブー”という言葉を覚えた話。

8時だよ!全員集合の加藤茶さんのテレビで“タブー”という言葉を覚えた話。 1970年小学4年生の10歳くらいの時だったかな…。TBS系のドリフターズのバラエティ・コント番組「8時だよ!全員集合」を見ていた時のはなし…。 会場の舞台の照明を暗くして、ストリップ劇場の踊り子さんのマネをカトちゃんがやるコントがあった。ステージ上に…

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もしも、ビブリオバトルに参加したら、じぶんが紹介したいと思う本は何かなと考える。

ビブリオバトルとは…。 「ビブリオバトラー」と呼ぶ発表者たちが、おもしろいと思う本の魅力を5分間で紹介しあう。「 読みたくなった」と思った聴衆の投票数で勝敗が決まる。 2007年に京都大学の研究室で始まり、広まった。「 ビブリオ」は「本」の意味で、「戦い」の「バトル」と合成した言葉で、知的書評合戦と呼ばれることもある。 高校ビブ…

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ビジネス、コミュ障害のお作法。『礼儀』は身をたすける。

沖縄の守礼門(しゅれいのもん) 二千円紙幣の表にも描かれていてる沖縄の守礼門。琉球(沖縄)は東シナ海に浮かぶ島国で、大陸の中国や日本の江戸時代の薩摩藩など様々な国や人間が船に乗ってやって来る。そして琉球の人達もそれらの人々と交流・貿易をして暮らしていた。守礼門とは、つまり外部の人間に琉球が侵略されないためのお迎えの玄関の門のこ…

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なかがわ りえこ、 おおむら ゆりこ の 絵本

中川李枝子(文)と大村百合子(絵)の絵本 ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)福音館書店 なかがわ りえこ Amazonアソシエイト by そらいろのたね(こどものとも絵本)福音館書店 なかがわ りえこ Amazonアソシエイト by いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)福音館…

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お酒飲みのパラドックス(矛盾)

お酒・アルコールを摂取すると顔が赤くなり、飲酒を受け付けない人は下戸(げこ)と呼ばれ、お酒に弱いという。反対に大量のお酒を飲むことを好む酒豪が、世の中にはある。80年代に雑誌のコラムで読んだ話に、「お酒に強いとは、お酒に弱いことである」というのがあった。同様に(ナーヴァス)=神経質であることは、実は神経が太いという話。 お酒を好む…

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五目野菜のナムル。うちのおかずレシピ…

ナムルは韓国の家庭料理で、ビビンバの具などにも使われる、もやしなどの野菜や、ワラビなどの山菜、野草などを塩ゆでして、調味料とごま油であえたもの。 我が家で作るのは、次の様な感じのもの! (材料=4人分) モヤシ  100g キュウリ 1本 ニンジン 50g セロリ  100g ハム   80g ネギ   10cm分 …

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『アリババと四十人の盗賊』と オープン・セサミ

少し前、イスラム国の人質事件が日本で話題になっていたが、これはその周辺の国々に伝わる伝承物語「アラビアン・ナイト」(=千夜一夜物語)の中のお話。 昔、アラビアのある街にアリババという男がいた。三頭のロバを連れて山へ薪や芝を集めに行っては、街でそれを売って暮らしていた。或る日のこといつものように山へ行くと、突然、遠くからたくさんの馬…

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今月買った文庫本「教科書で出会った名詩一〇〇」新潮文庫

新潮文庫百年記念アンソロジー(今月の新刊) 【新潮ことばの扉】教科書で出会った名詩一〇〇 石原千秋監修 新潮文庫編集部・編 中也、賢治、金子みすゞ…誰もが愛した名詩100篇が一冊に。 教室で心を震わせた、あの言葉をもう一度。 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ…。 ふるさあとは遠きにありて思うもの…。 こだま…

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白樺派の文豪として知られる武者小路実篤が大正7年に始めた「新しき村」と“二項対立”

「新しき村」と、いうのが、今も宮崎県と埼玉県にあることをネット・サーフィンをしていて知った。「新しき村」とは、理想郷(ユートピア)を目指して作られた村のことだ。中国の言葉では桃源郷。西洋の言葉でユートピア、シャングリラ、黄金郷のエルドラドなんてのもある。 ユートピア(理想郷)は、この世には、元々あり得ないものだから、理想郷(ユート…

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スポーツ選手と読書 野村克也の「菜根譚」

野村克也の「菜根譚」宝島社 野村 克也 Amazonアソシエイト by 人生は、道を行くことだと言われる。スポーツ選手のその道を歩むストイックな精進には、道を極めようとする者の姿勢がみられる。 国民栄誉賞を受賞している、プロ野球の王貞治さんは、現役時代、メンタルの面で自分を鍛えるために読書をしたと言われる。当時、活躍さ…

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村上春樹 翻訳「ティファニーで朝食を」

じぶんは、オードリー・ヘップバーンの映画を2度見たきりで、原作の小説は読んでいないのだが、映画は面白かったのでそのお話を書く。 冒頭、黒いドレスを着たヒロイン(オードリー)が、ニューヨークの高級宝飾店ティファニーのショー・ウィンドウの前で、パンを立ち食いしている姿で物語が始まる。 売れない小説家の男と知り合って、お菓子のおま…

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スプーン一杯の幸せ

70年代にラジオのDJとして(レモンちゃんの愛称で呼ばれた)、人気を博した落合恵子さんの著書に「スプーン一杯の幸せ」というのがある。 自分は子供の頃、この題名の背景にある思索のようなものが何なのか、この言葉の意味しているものの本体はどこにあるのかなと、気にかけながら、それを知らずに長いこと暮らしてきた。 落合恵子さんは、私生…

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青春読書 沙菜子のおすすめ、星新一の文庫

自分が中学生の時(1973年~75年頃)、星新一のSFショート・ショートの文庫ブームがあった。学校で友人が、これは面白いからと「ボッコちゃん」を貸してくれた。読んだが、自分はいまいちピンとこなかった。 「おのぞみの結末」なんてタイトルは粋でカッコ良いと思うが、同様のショート・ショート(掌編小説集)をたくさん読もうと思う気にはならな…

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鈴木健二著「心づかいの技術」“気くばりおじさん”の新刊新書

相手の本心に気付いていますか? 『気くばりのすすめ』から30年… 今こそ伝えたい日本人の心のしきたり。 今こそ伝えたいことがある――NHKアナウンサーとして大人気を得、四百万部を突破したベストセラー『気くばりのすすめ』で知られる著者が、新たに書下ろした「心」のテキスト。他人の本心の気付き方、「思いやり」の特効薬、個性を伝える…

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“意識高い系”と、「言い触らし団右衛門」の末路

言い触らし団右衛門 (中公文庫)中央公論社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 歴史時代小説家の大家である、司馬遼太郎の著書に「言い触らし団右衛門」という短編集がある(中公文庫)。剣豪・宮本武蔵の諸国修行行脚の物語は、己の道を極める求道精神の美学を謳っているが、司馬さんのこの小説は、そのスピリットを裏返したら、どう…

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ブクログのパブーの本(電子書籍)

ブクログのパブーというサイトで、自分は無料の電子書籍を公開している。 「沙菜子のおもちゃ箱」(写真集)http://booklog.jp/item/3/7458 「十五歳のポエム」http://booklog.jp/item/3/6731  という二冊なのだが、2010年の8月に出して、2013年5月14日現在…

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自分を愛する力 (講談社現代新書) 乙武 洋匡 (著)

五体不満足の乙武さんが著わした、初の新書本。 生まれつき手足がないという障害をどのように受け入れて、「自己肯定感」という感慨を手に入れたのか。 健常者であっても、心の中や、外部的な環境や自身が所持している状況に、様々な「ハンデ」を持っている。ハンデ(=障害)をありのままに認めると、人間は気持ちが楽になりますよ。 或いは…

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社会人一年目の新入社員に薦めたい、新潮文庫、山口瞳 著『礼儀作法入門』420円

「気持ちよく世の中とつきあいたい」なのに「ちっともうまくいかない」と悩んじゃってる21世紀人たちへ。 礼儀作法とは何か。それは「他人に迷惑をかけない」ことだと、山口瞳はいう。そのためにも「まず、健康でなくてはならない」と。世に作法の本は数あれど、礼儀を人づきあいの根本から教えてくれる書物は意外に少ない。「電話いそげ」「パーティーの…

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文章修行のための本。

『文章読本』丸谷才一 『日本語の作文技術』本多勝一 騙されたと思って、今更ながら自分、以上二冊の本をアマゾンで購入しようと思う。 どちらも文章書きの参考書としては、超有名な本だ。 『日本語の作文技術』本多勝一では、日本語の基本的な“てにをは”が解る。 『文章読本』丸谷才一では、味わいのある名文がどのようなものかが解…

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2013年本屋大賞 受賞本を勝手に予測する。

全国の書店員さんなどが選ぶ、一番売りたい本を投票で決める「本屋大賞」の今年のノミネート作11冊が現在発表になっている。大賞結果発表は4月9日(火)。 ノミネート作品11冊(五十音順) 海賊とよばれた男 上講談社 百田 尚樹 Amazonアソシエイト by きみはいい子 (一般書)ポプラ社 中脇 初…

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Kindle(キンドル)で無料・電子書籍、夏目漱石の「三四郎」を読もう。

「高等遊民」や「ストレイ・シープ(迷える羊)」などの言葉が出てくる明治の文豪・夏目漱石の本を電子書籍「キンドル」で読もう。 携帯端末にアプリをダウンロードして誰でも読めます。下記写真は、自分の持っているアンドロイド端末のウォークマンです。Kindleのタブレット端末、アンドロイドの携帯電話とか、色々読める端末あります。 夏目…

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