お酒飲みのパラドックス(矛盾)

お酒・アルコールを摂取すると顔が赤くなり、飲酒を受け付けない人は下戸(げこ)と呼ばれ、お酒に弱いという。反対に大量のお酒を飲むことを好む酒豪が、世の中にはある。80年代に雑誌のコラムで読んだ話に、「お酒に強いとは、お酒に弱いことである」というのがあった。同様に(ナーヴァス)=神経質であることは、実は神経が太いという話。

お酒を好む体質は、お酒の酩酊の誘惑に弱いということ。長い年月を経て、大量の飲酒を続ければ、肝臓などの内臓の負担となり。お酒に強いは、お酒に弱いになる。神経のセンシティブな人は、体内の神経細胞の束が太く伝達能力が実は高い。感度が良すぎて、神経衰弱、ノイローゼ(神経症・精神障害)にもなる。

以前のブログに、二項対立の話を書いたけど、物事には二面性がある。表があれば裏がある。中学校の英語の授業で昔、受動態と能動態という用法を習った。人間の性格にも能動的に物事を考えて行動することが好きな人と、受動的に生きることを選ぶ人の二通りがある。

私は受動的な視点の多い性格の人間です。人には、天賦の才を授かった人もいれば、生まれながらに欠けた部分を持ってこの世にやってきた障害(ハンデ)を持った人がいます。自分は持っているけど、他人は持っていないモノ。他人にはあるが、自分には無いモノ。50才を過ぎて受動的な生き方が身についた私は、自分にある長所も、障害も、良い事柄も悪い事柄もすべて天の神様から授かったプレゼントと考えて、すべてを受け入れて生きる人生を歩んでいます。

セレブな生活をしようと頑張って、無理をして仕事などをしている人の顔が案外、さもしくて不幸で、生まれながらの脳性麻痺で肢体不自由となり、車いすで生活をする障害者が笑顔に幸せそうにしている場合があります。自分のハンデ(欠点、障害)も受け入れ方次第で幸も不幸も違ってきます。(これは受動的思考の私の考えです)
能動的な思考の人の中には、自分が次々とモノを獲得することを続けて行くのが、すなわち人生だと考えていて行動する人がいます。「自分の頭で考えよう」という言葉があるのですが、モノには主観と客観の二通りがあります。二面性です。能動的な思考行動が好きな人が、主観の想うがままにやりたい放題をして、実は他人の客観に流されて生きているという図があります。受動的で客観の思考の人の目から見ると、滑稽で、バカげて見えます。(これホント)。

「捨てる神あれば、拾う神あり」その人のことをお見捨てになる神様もあれば、迎え入れて下さる神様もこの世には、確かにあります。そして「仏(ホトケ)の顔も三度」という言葉もあります。無理やわがまま、間違いをすべて認めて許してくれる仏様のような人でも、四度目はないというもの。

昨今の若い人達に、簡単に人を殺してしまう者があるが、自分が受けた主観に基づく不条理を…。その不条理をさらに不条理で越えてしまおうと考えて、行動するところに現代社会の病んでいる部分があるように思う。主観と客観をめぐる考え方の癖。現代人には辛抱強さ、忍耐強さが欠けている面があると思う。熟考、慎重さの大切さを昔、勉強した、今より少し重厚だった時代の年寄りからの意見です。


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