日本酒メーカーが作った、“米ぬか”から生まれた化粧品

この度、清酒(=日本酒)メーカーの日本盛(にほんさかり)が作った、『米ぬか美人 NS-K うるおいシリーズ お試しセット』というのを購入した。

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米ぬかとは、玄米の白米へと精米する際にとれる外皮の肺が部分。江戸時代の昔、まだ石けん(シャボン)というものが日本に無かった頃、日本人はお風呂で米ぬかを入れた“ぬか袋”というものを使っていた。ぬか袋を身体や或いは家の拭き掃除などに使うと汚れが取れてきれいになった。

日本酒を醸造する時に、蒸したお米に、麹(こうじ)を入れて発酵させる。お酒を造る杜氏(とうじ)さんの手はすべすべしている。お婆ちゃんのお漬け物のぬか床へ手を入れた時も、手はすべすべになる。清酒(日本酒)は、良質のお米ときれいな水で作られる。米どころで水のきれいな秋田県の女性を、秋田美人という。歴史上の美人として有名な小野小町(おののこまち)なども住んでいた。日本盛さんは、“灘の生一本”などの言葉がある、これも米どころで水のきれいな兵庫県の日本酒メーカーだ。

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米ぬかには、自然由来の栄養成分が、豊富に含まれている。届いたうるおい洗顔クリーム、化粧水、美容液、クリームのお試しセットをさっそく使ってみた。ほのかな米麹の香りがする。どちらかと言えば、つけごごちは、さらっというよりは、存在感がある。お酒由来なので、しっかりつく。特に、洗顔フォームと、美容液にはつけた瞬間、保湿力の強さを実感できる。

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☆うるおいシリーズ化粧品の主要成分。
  米ぬか…ビタミンB群やビタミンE、カルシウム、タンパク質が含まれる
  つや肌酵母…天然保湿成分を含む
  コメ発酵液…アミノ酸を含み、保湿作用のあるスクワランやセラミドに有効
◎天然植物成分を配合
月桃葉エキス、月見草油、アロエベラ葉エキス、蘭、ヒメフウロ、ヘチマ、シャクヤク根、カミツレ花、ゼニアオイ花のエキス、月下香培養エキス、ラベンダーオイル、ムラサキ根エキスを含む。

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