スタンダールの「恋愛論」、小説「赤と黒」

巨人の星の明子姉さんの話を先日このブログに書いたら、反響があった。アダルト画像のサイトからのリンクなどであった。(笑)

ならばと、昔の文学少女だった自分が、次にお勧めするのは、高尚なフランス文学でどーだ。恋の“結晶作用”で有名なスタンダールの「恋愛論」。恋愛のワイルド感(野性味)、情熱(パッション)の果ての顛末を描くスタンダールの小説の「赤と黒」を読んでみてはいかがでしょうか。どっちもお堅い昔の翻訳本なので、ちょっとやそっとの読書の覚悟では今の人には、読めませんけどね。

仏文ですから、高尚なのです!。「赤と黒」のジュリアン・ソレルは演劇や映画などにいくつもなっています。言ってみれば、昔のまあ教養書みたいな感じでした。自分が若い頃の。

そんなおっかない(怖い)本は嫌だという向きには、日本の小説家、堀辰雄の「風立ちぬ」なんかをお勧めしちゃいます。こうした静かな恋愛心理もこの世にはある。

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