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【Spotlight スポットライト】by CyberAgent

【沙菜子の喫茶室】

zoom RSS テーマ「本」のブログ記事

みんなの「本」ブログ

タイトル 日 時
若い人の支えの話
若い人の支えの話 先日、東京は武蔵小金井で、地下アイドル活動をしていた、女子大生がファンの男に刺傷される事件が起きた。女子大生・冨田真由さんのtwitterやアメーバブログは、2016年5月29日の現在も公開されていて誰もが読める状態になっている。 ...続きを見る

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2016/05/29 11:55
8時だよ!全員集合の加藤茶さんのテレビで“タブー”という言葉を覚えた話。
8時だよ!全員集合の加藤茶さんのテレビで“タブー”という言葉を覚えた話。 8時だよ!全員集合の加藤茶さんのテレビで“タブー”という言葉を覚えた話。 ...続きを見る

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2016/04/10 05:59
沙菜子の本マルシェ “こころ”ログ (記事集)
沙菜子の本マルシェ “こころ”ログ (記事集) 当ブログの過去ログより、心をテーマに取り上げた、内省的な内容の記事を集めてみました。 ...続きを見る

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2016/01/26 08:40
もしも、ビブリオバトルに参加したら、じぶんが紹介したいと思う本は何かなと考える。
もしも、ビブリオバトルに参加したら、じぶんが紹介したいと思う本は何かなと考える。 ビブリオバトルとは…。 「ビブリオバトラー」と呼ぶ発表者たちが、おもしろいと思う本の魅力を5分間で紹介しあう。「 読みたくなった」と思った聴衆の投票数で勝敗が決まる。 2007年に京都大学の研究室で始まり、広まった。「 ビブリオ」は「本」の意味で、「戦い」の「バトル」と合成した言葉で、知的書評合戦と呼ばれることもある。 ...続きを見る

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2016/01/17 08:58
You Tube 動画共有(シェア)『朗読:ごんぎつね』
You Tube 動画共有(シェア)『朗読:ごんぎつね』 懐かしくて、共有(シェア)させていただきました。 ...続きを見る

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2015/06/13 16:25
ビジネス、コミュ障害のお作法。『礼儀』は身をたすける。
ビジネス、コミュ障害のお作法。『礼儀』は身をたすける。 沖縄の守礼門(しゅれいのもん) ...続きを見る

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2015/05/28 12:50
なかがわ りえこ、 おおむら ゆりこ の 絵本
なかがわ りえこ、 おおむら ゆりこ の 絵本 中川李枝子(文)と大村百合子(絵)の絵本 ...続きを見る

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2015/04/30 08:50
お酒飲みのパラドックス(矛盾)
お酒飲みのパラドックス(矛盾) お酒・アルコールを摂取すると顔が赤くなり、飲酒を受け付けない人は下戸(げこ)と呼ばれ、お酒に弱いという。反対に大量のお酒を飲むことを好む酒豪が、世の中にはある。80年代に雑誌のコラムで読んだ話に、「お酒に強いとは、お酒に弱いことである」というのがあった。同様に(ナーヴァス)=神経質であることは、実は神経が太いという話。 ...続きを見る

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2015/04/28 14:35
五目野菜のナムル。うちのおかずレシピ…
五目野菜のナムル。うちのおかずレシピ… ナムルは韓国の家庭料理で、ビビンバの具などにも使われる、もやしなどの野菜や、ワラビなどの山菜、野草などを塩ゆでして、調味料とごま油であえたもの。 ...続きを見る

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2015/03/01 12:11
『アリババと四十人の盗賊』と オープン・セサミ
『アリババと四十人の盗賊』と オープン・セサミ 少し前、イスラム国の人質事件が日本で話題になっていたが、これはその周辺の国々に伝わる伝承物語「アラビアン・ナイト」(=千夜一夜物語)の中のお話。 ...続きを見る

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2015/02/25 15:56
朝日新聞社の有料Webサイト『Astand』のご紹介
朝日新聞社の有料Webサイト『Astand』のご紹介 WEBRONZA+(全ジャンルパック) 第一線の論客と朝日新聞の専門記者が、 「タイムリーで分かりやすい解説」を提供します。 多角的な議論や討議も行われる新たな言論空間です。 政治・国際、経済・雇用、社会・メディアの3分野にわたる 筆者60人すべての解説、論考や、WEBRONZAスペシャルの特集記事をお読みいただけます。 ...続きを見る

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2015/02/03 12:34
今月買った文庫本「教科書で出会った名詩一〇〇」新潮文庫
今月買った文庫本「教科書で出会った名詩一〇〇」新潮文庫 新潮文庫百年記念アンソロジー(今月の新刊) 【新潮ことばの扉】教科書で出会った名詩一〇〇 石原千秋監修 新潮文庫編集部・編 中也、賢治、金子みすゞ…誰もが愛した名詩100篇が一冊に。 教室で心を震わせた、あの言葉をもう一度。 ...続きを見る

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2014/11/18 14:51
白樺派の文豪として知られる武者小路実篤が大正7年に始めた「新しき村」と“二項対立”
白樺派の文豪として知られる武者小路実篤が大正7年に始めた「新しき村」と“二項対立” 「新しき村」と、いうのが、今も宮崎県と埼玉県にあることをネット・サーフィンをしていて知った。「新しき村」とは、理想郷(ユートピア)を目指して作られた村のことだ。中国の言葉では桃源郷。西洋の言葉でユートピア、シャングリラ、黄金郷のエルドラドなんてのもある。 ...続きを見る

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2014/03/13 10:01
スポーツ選手と読書 野村克也の「菜根譚」
スポーツ選手と読書 野村克也の「菜根譚」 野村克也の「菜根譚」宝島社 野村 克也 Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2013/12/05 11:33
村上春樹 翻訳「ティファニーで朝食を」
村上春樹 翻訳「ティファニーで朝食を」 じぶんは、オードリー・ヘップバーンの映画を2度見たきりで、原作の小説は読んでいないのだが、映画は面白かったのでそのお話を書く。 ...続きを見る

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2013/10/07 09:38
スプーン一杯の幸せ
スプーン一杯の幸せ 70年代にラジオのDJとして(レモンちゃんの愛称で呼ばれた)、人気を博した落合恵子さんの著書に「スプーン一杯の幸せ」というのがある。 ...続きを見る

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2013/08/15 16:34
青春読書 沙菜子のおすすめ、星新一の文庫
青春読書 沙菜子のおすすめ、星新一の文庫 自分が中学生の時(1973年〜75年頃)、星新一のSFショート・ショートの文庫ブームがあった。学校で友人が、これは面白いからと「ボッコちゃん」を貸してくれた。読んだが、自分はいまいちピンとこなかった。 ...続きを見る

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2013/06/28 12:38
鈴木健二著「心づかいの技術」“気くばりおじさん”の新刊新書
鈴木健二著「心づかいの技術」“気くばりおじさん”の新刊新書 相手の本心に気付いていますか? ...続きを見る

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2013/06/23 16:33
“意識高い系”と、「言い触らし団右衛門」の末路
“意識高い系”と、「言い触らし団右衛門」の末路 言い触らし団右衛門 (中公文庫)中央公論社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2013/05/14 12:54
ブクログのパブーの本(電子書籍)
ブクログのパブーの本(電子書籍) ブクログのパブーというサイトで、自分は無料の電子書籍を公開している。 ...続きを見る

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2013/05/12 09:59
池上彰さんの本をKindle Storeで、試し読み
池上彰さんの本をKindle Storeで、試し読み 「この日本で生きる君が知っておくべき『戦後史の学び方』」池上彰教授の東工大講義 (文藝春秋社刊) この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 ...続きを見る

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2013/04/22 07:11
自分を愛する力 (講談社現代新書) 乙武 洋匡 (著)
自分を愛する力 (講談社現代新書) 乙武 洋匡 (著) 五体不満足の乙武さんが著わした、初の新書本。 ...続きを見る

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2013/03/27 10:28
社会人一年目の新入社員に薦めたい、新潮文庫、山口瞳 著『礼儀作法入門』420円
社会人一年目の新入社員に薦めたい、新潮文庫、山口瞳 著『礼儀作法入門』420円 「気持ちよく世の中とつきあいたい」なのに「ちっともうまくいかない」と悩んじゃってる21世紀人たちへ。 ...続きを見る

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2013/03/23 11:09
文章修行のための本。
文章修行のための本。 『文章読本』丸谷才一 ...続きを見る

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2013/03/05 16:56
2013年本屋大賞 受賞本を勝手に予測する。
2013年本屋大賞 受賞本を勝手に予測する。 全国の書店員さんなどが選ぶ、一番売りたい本を投票で決める「本屋大賞」の今年のノミネート作11冊が現在発表になっている。大賞結果発表は4月9日(火)。 ...続きを見る

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2013/03/02 16:17
Kindle(キンドル)で無料・電子書籍、夏目漱石の「三四郎」を読もう。
Kindle(キンドル)で無料・電子書籍、夏目漱石の「三四郎」を読もう。 「高等遊民」や「ストレイ・シープ(迷える羊)」などの言葉が出てくる明治の文豪・夏目漱石の本を電子書籍「キンドル」で読もう。 ...続きを見る

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2013/02/28 12:15
沙菜子が作った NAVERまとめページ 2013/02/11号
沙菜子が作った NAVERまとめページ 2013/02/11号 生活にうるおいを与える、読むサプリ ...続きを見る

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2013/02/11 12:22
直木賞受賞作「何者」 著作:朝井リョウ
直木賞受賞作「何者」 著作:朝井リョウ 平成生まれ、早稲田大学の在学中に2009年『桐島、部活やめるってよ』で作家デビュー。2013年『何者』で第148回直木賞受賞の新進作家、朝井リョウさん。受賞おめでとう。直木賞作家の最年少記録を更新されたと聞く。 ...続きを見る

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2013/01/26 18:47
ノンポリのすすめ
ノンポリのすすめ  60年代後半から70年代初期にかけて、使われた言葉ノンポリ。ノンポリ学生などという。当時の潮流であった全共闘だのなんだのの学生運動や、政治的な活動に無関心であった人を指す言葉。ノン・ポリティカル(非政治的)の略。 ...続きを見る

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2013/01/13 06:26
スタンダールの「恋愛論」、小説「赤と黒」
スタンダールの「恋愛論」、小説「赤と黒」 巨人の星の明子姉さんの話を先日このブログに書いたら、反響があった。アダルト画像のサイトからのリンクなどであった。(笑) ...続きを見る

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2011/12/25 13:26
大佛次郎(おさらぎ じろう)と関東大震災
大佛次郎(おさらぎ じろう)と関東大震災  1973年に没した、鎌倉文士に大佛次郎という作家がいた。“大佛”とは、『大仏』の旧漢字使いの表記である。この名字は、すなわち鎌倉大仏のことを指している。(大仏次郎とはずいぶん、人を食った名前だ)    1923年(大正12年)の9月1日に、相模湾沖を震源に東京、神奈川、千葉、茨城、静岡東部などの一帯を関東大震災が襲った。大佛次郎は、当時外務省に勤める役人であった。二十代半ばにして妻帯し、鎌倉大仏の裏に自宅を持っていた。 ...続きを見る

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2011/04/10 10:39
イソップの寓話から「金のオノ、銀のオノ」
イソップの寓話から「金のオノ、銀のオノ」  木を切り倒すことが仕事の木こりがいて、川のそばで木を切っていた。手元がすべって、大切な道具の斧(オノ)を川の中に落としてしまった。    川岸に座って困り果てていると、ヘルメス神が現れた。事情を聴いたヘルメスは川に潜ると金の斧を手に現れた。「おまえの落とした斧は、これか?」「いやそれは私の斧ではありません」と木こりが答えた。次にヘルメスが川から戻ると手に銀の斧を持っていた。「これがおまえの落とした斧か?」「いいえ、違います」そして三度目にヘルメスが古びた鉄の斧を手に現れると…。「ああ、これ... ...続きを見る

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2011/03/20 15:12
筒井順慶(つついじゅんけい)の故事ふたつ。
筒井順慶(つついじゅんけい)の故事ふたつ。  ◆洞ヶ峠(ほらがとうげ)を決め込む。    ◆元の木阿弥/黙阿弥(もとのもくあみ)     戦国時代、大和の国に城を持つ筒井順慶という武将がいた。そのルーツをたどると奈良の僧兵に行き着くとも言われ、周囲を我が領民と領土を脅かす敵に囲まれ、或いは、信長の天下布武の世間の流れにも影響され、緊迫した日常を送っていた。    順慶自身も後に得度して僧となることから、私はこの人物は、温厚な人であったと思い、或いは周囲の家臣の勧めが、好戦的ではない、平和主義的な環境であったともおもうのだが…。... ...続きを見る

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2011/03/07 10:42
葉隠(はがくれ)の武士道と、忍ぶビジネス
葉隠(はがくれ)の武士道と、忍ぶビジネス  小説家の三島由紀夫が自分の座右の書であると言い、入門・解説書も著している『葉隠』は、「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」の一節で有名な江戸時代前期に書かれた、佐賀鍋島藩・武士の教訓書である。    原書は、古文の読解力を必要とするので、自分には到底、手が出ないのだが、そのエッセンスが知りたくて、以下の二冊の文庫本を購入した。ちなみに三島の「葉隠入門」は自分は未読である。(理由は物騒で偏っていて、怖い気持ちがするので)    ◎中公文庫(マンガ日本の古典)『葉隠』著者:黒鉄ヒロシ(\5... ...続きを見る

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2011/02/17 13:55
セブンネットショッピングを利用しよう!
セブンネットショッピングを利用しよう! レビューブログからの紹介です。 ...続きを見る

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2011/02/07 09:49
未熟な自尊心(1)
未熟な自尊心(1)    大人にならない永遠の子供のお話がある、「ピーターパン」だ。80年代に「ピーターパン症候群(=シンドローム)」なんて本が出版されたことがある。    日本人の平均寿命は、男女でそれぞれ80歳前後あるが、日本人が長生きなのは、いつまでも日本人が子供っぽいまま生きているからじゃないかなと、思うことがある。    日本人の親が長生きなので、その子は子供の役割をする時間が長い。昔の日本人は農耕民族がそうするように、子供を大切に慈しんで育てた。その文化的伝統が今でも受け継がれていると自分は思... ...続きを見る

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2011/01/21 08:23
イモトアヤコのつづける!ユーキャン
イモトアヤコのつづける!ユーキャン  You Tube の動画でテレビ番組のようなちょっと面白い映像を発見。  2011年、ユーキャンはWEBエンターテインメント番組「シカク.TV(シカクドットティービー)」を公開しました。!  そして、イモトアヤコがユーキャンの通信講座「調剤薬局事務講座」を実際に受講し、資格取得に挑戦する姿を追ったエンターテインメント番組「イモトアヤコのつづける!ユーキャン」の動画がこれです。 ...続きを見る

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2011/01/16 13:25
電子書籍元年@ 日本の老舗月刊誌「文藝春秋」の海外配信
電子書籍元年@ 日本の老舗月刊誌「文藝春秋」の海外配信  2011年1月1日付けの各紙新聞に、天下の文藝春秋社の広告記事が載った。歴史と伝統を持つ文壇・論壇の老舗・看板月刊誌である、インテリおじさまの教養誌「文藝春秋」が2月10日発売号から、海外電子版を配信するというのだ。    詳細が知りたくて、ネットをググッたら、案外、当該記事は少なかった。まだ、出版社のお知らせが、詳細は2月上旬を待てということだから、かもしれないが…。 次の記事は、結構面白い→ http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_1... ...続きを見る

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2011/01/15 11:11
銀座の珈琲、カフェーパウリスタ☆
銀座の珈琲、カフェーパウリスタ☆  明治44年(1911年)ブラジル産の本格的コーヒーを“喫茶店”という形で、誰もが気軽に楽しめるように、日本に紹介して広めたのが、ここ東京銀座のカフェーパウリスタさんだと云う。現在でもお店が銀座・中央通り、資生堂パーラーさんのお向かいにある。    銀座をそぞろ歩いて散策する「銀ブラ」という言葉は、元々はここカフェーパウリスタさんにブラジル珈琲を飲みに行くことを称して、広まったのだという。広めたのは、大正期に大いに隆盛を誇った、文藝春秋社の社長の菊池寛や佐藤春夫などの物書き文化人や、近くにあ... ...続きを見る

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2011/01/10 15:21
平凡の凡あらざるべし…
平凡の凡あらざるべし…  ライブドアのポータルサイトに、「働くオトコのお悩み投稿サイト/お悩みパンチ」と言うのがあって、そこで拾った話題。 ...続きを見る

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2010/12/16 11:58
映画「武士の家計簿」を観て来た。
映画「武士の家計簿」を観て来た。  この映画は、『武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 』(新潮新書) 磯田 道史 (著) という、お堅い新書版の歴史教養書から生まれた。 ...続きを見る

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2010/12/10 09:00
本『〈ポタジエ〉スタイル 野菜たっぷり美人スープ』
本『〈ポタジエ〉スタイル 野菜たっぷり美人スープ』 ニュース記事のブログ転記利用サイトで、上の本の情報を拾った。 ...続きを見る

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2010/11/27 12:08
ハッカーとみおつくし
ハッカーとみおつくし 大阪市の市章 ...続きを見る

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2010/11/20 12:12
WINNIE-THE-POOH クマのプーさん
WINNIE-THE-POOH クマのプーさん クマのプーさん (岩波少年文庫 (008))岩波書店 A.A.ミルン Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2010/11/15 14:08
鎌倉文学館に行ってきました。
鎌倉文学館に行ってきました。  江ノ電の由比ヶ浜駅から徒歩7分。長谷寺や鎌倉大仏にも程近い場所にある、開館25周年を迎えた鎌倉文学館へ行って来ました。 ...続きを見る

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2010/11/09 08:59
心は良寛さん
心は良寛さん  今から250年程前(1758年)越後の出雲崎(新潟県三島郡出雲崎町)に良寛(りょうかん)さんは生まれた。幼名は山本栄蔵。町名主の家の長男で、子供の頃は「論語びたり」と言われるほど学問に励んだ。将来家長になる立場として、17才で家の名主見習となるもそこで挫折を迎える。親の勧めで結婚をしていた妻とも半年で離縁となる。18才でひそかに家出を決行する。22才、家督を弟に譲り、備中玉島(岡山県倉敷市)に渡り、円通寺の国仙和尚により得度し良寛となる。ここで十二年、禅宗(曹洞宗)の僧侶とし修業を積む。  ... ...続きを見る

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2010/10/11 22:12
風が強く吹いている
風が強く吹いている  もうすぐ、箱根駅伝の季節が来るなと思いだし公式サイトを訪れた。案の定今月、10月16日(土)に予選会が行われることが、掲載されていた。ここでお正月に箱根路(東京-箱根間の往復)を走ることのできる関東の大学、シード校10校+予選会上位10校の選出が決まる。    「風が強く吹いている」は、直木賞作家の三浦しをんさんが書いた箱根駅伝を舞台にした小説。2009年の昨年に映画化もされている。   小説は現在、新潮文庫で読める(860円)。映画はDVD化もされている。内容は、実際に箱根駅伝の有... ...続きを見る

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2010/10/01 07:16
ブロガー考
ブロガー考  少し古い話題だけど…(笑)先日、livedoor が企画した「ブログ奨学金」の2010年度、第一期奨学金受給者のブログが決定した。 ...続きを見る

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2010/09/30 14:37
吉川英治の「宮本武蔵」
吉川英治の「宮本武蔵」  吉川英治の「宮本武蔵」は、昭和10年8月から昭和14年まで、朝日新聞に連載をされた新聞小説であった。冒頭には、映画のシーンでも有名な場面がまず登場する。関ヶ原の合戦に若干17歳の武蔵(たけぞう)は同郷の幼なじみの友又八と共に豊臣方(西軍)の兵として功名心に燃え槍一本をかついで参加した。 ...続きを見る

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2010/09/25 11:48
ブログネタ:神様がくれるとしたら、どっちを選ぶ?
ブログネタ:神様がくれるとしたら、どっちを選ぶ? ☆実は未来が見える力も、過去に戻れる力もどっちもいらないです。 どちらか一つを選べと言われたら、済んだことは、もういいので、これまでの人生に後悔もしていないし…。 少し先の未来がわかったら、まあちょっとは面白いのではないかと思います。 ...続きを見る

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2010/09/04 12:40
見返り美人
 人間は、リアルタイムで自分の背中を見ることは出来ない。人の後ろに目はないのだから。だから「盲点」という言葉がある。己の人格で、どうしても自分では見ることの出来ない影のような部分がある。    明治生まれの女流作家、宇野千代さんは「わたしは、反省はするが後悔はしなかった」という言葉を遺している。己を省みる、客観的に自分を内省することって、結構難しいことだと、歳をとった自分は、最近思う。    だから、見返り美人のように後ろを振り向いて、己の歩んできた道筋をそっと確かめてみたいと思う。 ... ...続きを見る

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2010/08/08 11:12
マインドマップ(アマゾンのインスタント・ストア)
アマゾンのアフィリエイトで、 「マインドマップ」関連本の インスタント・ストアを作ってみました。 ...続きを見る

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2010/08/02 07:16
まんが横浜ことはじめ
 上の写真は、四歳年上の私の従兄が二十年前に、神奈川新聞社から出した本です。今テレビで幕末もののドラマなどをやっていますが、この本は漫画ですが、明治維新の横浜のことを知るために勉強になります。    作者の名前、どこかに似たような名前の芸術家さんとかいたかもしれませんが、彼の本名はファースト・ネームがユニークで…(笑)。それで漢字を開いたのだろうと思います。いくら、男“三人”兄弟の“三男”だからって、それはないだろうー。じぃーちゃん!    アマゾンで検索したら中古品マーケットで、三... ...続きを見る

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2010/06/18 11:50
twitter と、ネットおかまと、二人羽織
仮面舞踏会―伊集院大介の帰還 (講談社文庫) ...続きを見る

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2010/06/01 22:15
ハイデッガーと、ヤスパースと、メタ・フィクション
 実存主義哲学の三部目を書いてみました。それと小説家の筒井康隆さんの著書などによく出てくる「メタ・フィクション」や「形而上学」(=けいじじょうがく)についても調べてみました。    ハイデッガー(1889〜1976):ドイツの哲学者。キルケゴールの影響を受け、フッサールの現象学の方法にもとづき、人間存在の根本構造を関心すなわち時間性として実存論的に分析した。著書に「存在と時間」「形而上学とは何か」「ヒューマニズムについて」「根拠の命題」「道標」など。    フッサールの現象学:哲学や諸学... ...続きを見る

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2010/03/16 15:08
雑誌のこと
 雑誌には2つの意味合いがあると、じぶんなどは思う。一つはジャーナル(日誌)の意味で、最新の情報を伝える働き、もう一つはマガジンでこの言葉には拳銃の弾薬庫って意味もある通り、有益な弾(たま)=情報のデータベース的な意味合いだ。 ...続きを見る

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2010/03/10 14:25
英語のことわざ、エトセトラ!
イングリッシュのブラッシュ=アップのために、参考になりそうな「英語のことわざ」を集めてみました。 ...続きを見る

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2010/03/09 08:59
本の紹介「オリンポスの果実」と、太宰治
 師、太宰治の墓前であとを追った、傷心の無頼派作家田中英光の処女作。昭和7年のロサンゼルス・オリンピックのボートのクルーとして渡米する青年のあこがれや誇りを若さの感激のうちに謳い出した青春の書。200枚にわたる小説が終始、“彼女”のことで持ちきり、ひたむきに好きだと言い通しの小説というのも一つの奇観であり、わが文壇にただ一つだけ許されたともいいうる稀有の作品。 ...続きを見る

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2010/03/08 10:53
無神論的実存主義のサルトル
【ジャン・ポール・サルトル】1905〜1980年。フランスの文学者・哲学者。第二次大戦中、対独抵抗運動に参加。戦後、実存主義を唱道、雑誌「現代」を主宰、のち一時期共産主義思想に近づき、毛沢東などにも同感をしめした。晩年は連帯の理論を説く。小説に「嘔吐」「自由への道」、戯曲に「蠅」「アルトナの幽閉者」、論著に「存在と無」「弁証法的理性批判(未完)」など。1966年9月にボーヴォワールと共に来日し、さびのある声、ゆっくりしたテンポで、時折ゼスチュアを交ぜながら、独創的な知識人論を展開し、その思想は日... ...続きを見る

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2010/02/21 06:49
視覚障害者の人と一緒に観れる映画
 今朝の読売新聞で、次のような記事を読んだ。3月13日に公開される映画「時をかける少女」に、このたび音声ガイドが作成された。これは視覚障害者が映画を楽しめるようにと、映像のセリフとは別に、場面展開や人物の動作、表情などを音声で説明する機能。今回は映画館に来場した視覚障害者が、ラジオを持参すると無線で音声ガイドを流し、それを受信してイヤホンで聴くというものだ。  小説家筒井康隆さん原作のお馴染み「時かけ」、実写版最新作が音声ガイド付きで、新宿ピカデリー(東京)、なんばパークシネマ(大阪市)、名古... ...続きを見る

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2010/02/10 22:11
例えば!--“It all works out.”--「ニューヨークの魔法のことば」より(本の紹介)
 本書の著者、岡田光世さんは、1960年生まれの女性。青山学院大学卒、ニューヨーク大学大学院修士号取得。読売新聞米国現地紙記者を経て作家、エッセイスト。高校、大学時代に1年間ずつアメリカ中西部に留学。1985年よりニューヨークに住み始める。ニューヨーク暮らし10年余のキャリアを持つ。今も東京とニューヨークを行き来しながら執筆を続けている。  本書の特徴は、彼女がニューヨークの街角で見聞きした或いは触れ合った様々な人々とのエピソードを、見開き2〜3ページの小話にまとめ、ストーリーの末尾にそのお話... ...続きを見る

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2010/01/22 13:32
おつまみ鍋
 ツイッターをやっていて、こんな話を拾った。常夜鍋(じょうやなべ、とこよなべ)のレシピ。シンプルに作れて、毎日食べても飽きがこないとされることから、この名前があるらしい。貧乏鍋と記しているサイトもあった。基本のスタイルは、水(だし汁)と酒を半々で煮立て、豚肉の薄切りとホウレン草をしゃぶしゃぶの要領で、ポン酢につけて食べるものらしい。   作家の向田邦子のレシピというのが紹介されていた。同じく小説家の池波正太郎もこの鍋を愛したとある。我が家は、おばさん二人住まいで酒は飲まない家なのだが、うちの料... ...続きを見る

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2010/01/17 12:48
箱根駅伝 遠来の客たち
 お正月の風物詩、箱根駅伝。自分は神奈川県西部の町に住まいするもの。駅伝の平塚中継所から西(平塚、大磯、二ノ宮、小田原、箱根)は、おおよそ地元と言っていい。昭和10年生まれの母親の話によると…。日本でテレビの放送が始まったのが昭和28年頃から、街頭テレビを経て、映画「三丁目の夕日」の時代、今の天皇さんがまだ皇太子で、御成婚のパレードが中継をされた昭和34年頃を境にテレビは各家庭に広く普及をする。  だから母がまだ子供の頃は、箱根駅伝はラジオの放送があるくらいであった。その当時から母は、正月に我... ...続きを見る

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2010/01/07 12:26
太宰治が描いた絵
画像をクリックすると拡大して見られます。  上の画像は、昭和58年発行の講談社文庫、「回想の太宰治」著者:津島美知子より、文庫本表紙カバーをデジカメで撮影したものだ。カバーを見返すと装画太宰治となっていて、これは、たぶん太宰の妻である著者所蔵の絵画であろう。見た感じは油絵の印象だ。太宰治が生前絵をたしなんだという話は、以前からあって自画像のうわさ話とか色々ある。 ...続きを見る

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2010/01/05 15:00
実存哲学する…(第一部 キェルケゴールとニーチェ) 
「♪〜ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか…、ニ、ニ、ニーチェかサルトルか…、みーんな、悩んで大きくなったぁー!」って歌があった。1970年代にお酒のテレビ・コマーシャルで、作家の野坂昭如がおどけて唄っていた。そして平成の現在、インターネットをあちこちサーフィンしていると、「リアル」とか「リア充」なんて言葉によく出合わす。そこで実存主義哲学について、一丁書いてみる。 ...続きを見る

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2009/12/25 22:32
キジも鳴かずばと、人の春
   日本の寒村に伝わるお話。貧しい村では村人は食事にヒエやアワを食べている。ある家に女の子がいて、最近元気がない。その父は、女の子のために庄屋の家に年貢のために村人が蓄えている白米や小豆のあるのを知り、それを少しずつ、かすめ盗み取り、女の子に赤飯にして与えていた。春の近い頃、元気になった女の子は手毬をつきながら、白いまんまを食べた、赤いまんまを食べたと歌に唄って遊んでいた。それを聞いた村人は、その子の父が庄屋の家から盗みをしていた真相に気づく。村では雨の季節になると川が氾濫をする。その治水の... ...続きを見る

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2009/11/22 08:33
さんま苦いか塩(しよ)つぱいか
秋刀魚(さんま)の歌 ...続きを見る

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2009/11/06 09:43
「時代に呼ばれた男の輝き」
☆(読書感想文:「竜馬がゆく」を読んで…)  人として生まれ、若き日に抱く立志。幕末の英傑である坂本龍馬は、カッコいい男の代名詞である。  「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と勝海舟に言わしめた剛腹な男。人の才とはなんだろう。竜馬が勝海舟と巡り会ったそのきっかけは、竜馬が勝を切りに行ったことに始まる。そこで竜馬は開眼して逆に勝海舟に師事してしまう。一期一会の人との出会いの中で、そこで自身の才を生かす道を見つけてしまう。人の才とはそうしたものなのかもしれない。いや竜馬... ...続きを見る

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2009/10/10 10:45
東京散歩〜三菱創設者・旧岩崎家本邸
 東京都台東区池之端にある国の重要文化財「旧岩崎邸庭園」を見に行った。現在保存されている建物は、ジョサイア・コンドル設計の洋館、書院造りを基調にした和館、撞球室の三棟である。 ...続きを見る

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2009/09/21 11:05
水の哲学…、斎藤道三の二頭波の紋
 幼くして、京の寺にあずけられ学問を学び秀才の誉れを得るも、青年期になると還俗して一介の浪人となる。油売りとなって財を蓄え、美濃の国へ赴いてその地を治め、一国一城の主(あるじ)となった男、斎藤道三。その国盗りの成り上がりの手腕から美濃のまむしと呼ばれ、戦国の下克上を象徴するような人物。信長に娘を嫁がせ、明智光秀の縁者として彼の成長と出世の手助けをした。その道三がみずからデザイン、考案したと云われる「紋」が二頭波。(上図参照)    「水到れば渠成る(みずいたれば、きょなる)」渠とは、溝(... ...続きを見る

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2009/08/28 13:51
男の純潔、牧文四郎
「蝉しぐれ」作:藤沢周平  人の世の忍従。方やに喜びに湧く笑顔あれば、こちらには苦境に泣く人あり。地上に勝者と敗者があるのは道理。人様のお蔭さまでこの世は回る。日のあたる場所にいて輝く人あれば、草葉の陰に身を隠し耐える人がいる。いつの時代にもあることだろう。 人として生きる矜持。それは自分が陽だまりの樹となって、周りの人々に安らかな木陰を提供できる人となる生き方。たとえて言えば牧文四郎とはそういう人だ。  物語の始まりに、青年が大人へと成長をとげる季節に、本書の「朝の蛇」と父親の遺骸を乗せ... ...続きを見る

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2009/08/27 09:22
「青春の河を越え、いい男は大人になる。」
☆文春文庫いい男感想文「青年は荒野をめざす」 ...続きを見る

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2009/08/26 09:14
「アメリカひじき/火垂るの墓」(新潮文庫)
 省線三宮駅構内浜側の、化粧タイル剥げ落ちコンクリートむき出しの柱に、背中まるめてもたれかかり、床に尻をつき、両脚まっすぐ投げ出して、さんざ陽に灼かれ、一月近く体を洗わぬのに、清太の痩せこけた頬の色は、ただ青白く沈んでいて、夜になれば昂ぶる心のおごりか、山賊の如くかがり火焚き声高にののしる男のシルエットをながめ、朝には何事もなかったように学校へ向かうカーキ色に白い風呂敷包みは神戸一中ランドセル背負ったは市立中学、県一親和松蔭山手ともんぺ姿ながら上はセーラー服のその襟の形を見分け、そしてひっき... ...続きを見る

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2009/08/18 12:58
アマゾンの広告で本が売れた
 先日、8月11日にアマゾンの広告アフィリエイトで、文庫本が4冊売れた。コバルト文庫3冊と、筒井さんの「笑うな」(新潮文庫)で、1冊あたり480円ほどで、1,961円の売り上げだった。そして広告紹介料59円がわたしに入った。1冊あたり15円程だ。!。筒井さんの本は直リンクで購入されていた。\(^o^)/。(うーん。恩返しが出来ました。笑)。  これまでに宇野千代さんの「不思議なことがあるものだ」、「青い山脈」「エミール」などが自分の書いたブログ記事から売れた。私の広告経由でウィンドウズのアクセ... ...続きを見る

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2009/08/17 12:16
昔の文学少女が薦める、青春もの古典・スタンダード(ドイツ文学編)
車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)車輪の下で (光文社古典新訳文庫)光文社 ヘッセ Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ...続きを見る

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2009/08/16 12:05
プロの作家の薀蓄…「文章読本」
 本の読み方、味わい方、転じて文章の書き方、名文とは何ぞやと云った作文技術、小説家の美学に基づいたお作法が書かれた本である「文章読本」。特に、文豪谷崎潤一郎と、名評論家でもある丸谷 才一の「文章読本」は、物書き修行の人や小説家志望の方など、この2冊は常識として押さえておいた方が無難な本である。  他にも様々な作家が「文章読本」を著わしている。比較的手に入りやすい何冊かも一緒に上げてみた。 ...続きを見る

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2009/08/15 15:02
「第三の男」グレアム=グリーン作 ハヤカワepi文庫
 本日紹介の本は1904年生まれの英国のグレアム=グリーンによって始め映画の企画脚本用の作品として、この世に出た物語を後に、小説化したものです。    「文庫裏表紙からの引用」作家のロロ・マーティンズは友人のハリー・ライムに招かれて、第二次大戦終結直後のウィーンにやってきた。だが、彼が到着をしたその日に、ハリーの葬儀が行われていた。交通事故で死亡したというのだ。ハリーは悪辣な闇商人で、警察が追っていたという話も聞かされた。納得のいかないマーティンズは独自に調査を開始するが、やがて驚くべき事実... ...続きを見る

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2009/08/12 09:33
「手塚治虫マンガ文学館」ちくま文庫
*もくじ ...続きを見る

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2009/08/10 09:41
赤ひげ診療譚(あかひげしんりょうたん)
 文庫本の惹句より:   〜幕府の御番医という栄達の道を歩むべく長崎遊学から戻った保本登(やすもと のぼる)は、小石川養生所の“赤ひげ”とよばれる医長、新出去定(にいで きょじょう)に呼び出され、医員見習い勤務を命ぜられる。貧しく蒙昧(もうまい)な最下層の男女の中に埋もれる現実への幻滅から、登は尽く(ことごとく)赤ひげに反抗するが、その一見乱暴な言動の底に脈打つ強靭(きょうじん)な精神に次第に惹(ひ)かれてゆく。傷ついた若き医生と師の魂のふれあいを描く快作。〜 ...続きを見る

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2009/08/05 15:50
沙菜子のネット・ユーザー遍歴
   2005年11月に、インターネットのオープンソース運動の推進役であるティム・オライリー氏が自身の論文の中で紹介して、注目を集めるようになったネット概念「Web2.0」。氏は次のように定義をした。「明確な輪郭をもたず、他のものを引きつけるコアとして存在するもの」。ブログ、mixi(ミクシィ)のようなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、百科事典サイトにみられるようなWiki機能、「はてな」や「livedoor」などでの展開がみられるSBM(ソーシャル・ブックマーク)、新しいWe... ...続きを見る

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2009/08/01 20:10
“うつな気分”がだんだん晴れる本
目次:はじめに 第一章 「こころ」の黄色信号  “うつ”のさまざまな顔  憂さはどうすれば晴れるのか  まず“うつ”を知れ  ストレスの感じ方には個人差がある  最大のストレスは「離別」と「孤独」  考えすぎは禁物  自分にやさしく、他人に厳しくなれ  ときには人に頼ってもいい  「タイプA」は人生をひたすら突っ走る  「タイプB」はリラックスが得意  波風の立たない人生がいいか  人間なら気分の波があってあたりまえ ...続きを見る

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2009/07/30 11:39
マザー・グース/ジャックとジル
 マザー・グースのユニークな登場人物第2弾、卵男に続いては、英国の太郎と花子であるジャック&ジルの登場です。 ...続きを見る

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2009/07/22 13:30
マザー・グース/卵男の話
 Humpty Dumpty sat on a wall,  Humpty Dumpty had a great fall.  All the king’s horses,  And all the king’s men,  Couldn’t put Humpty together again. ...続きを見る

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2009/07/21 13:26
「ナーサリー・ライムが聴こえる」
Old Mother Goose, When she wanted to wander, Would ride through the air, On a very fine gander. ...続きを見る

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2009/07/20 13:29
「潮騒」 作:三島由紀夫  新潮文庫
〜歌島は人口千四百、周囲一里に充たない小島である。〜    これは、この小説の冒頭の一節です。昭和五十年にこの「文芸物作品」とも呼ばれる「潮騒/しおさい」の映画が当時は、山口百恵の主演で制作され上映されました。彼女の初々しい海女さんのいでたちは、清純で鮮烈、衝撃的な映像であった記憶があります。新治は、それ程裕福とは言えない漁師の家の青年です。そして、彼の青春のある日、目の前に一人の女性が現れます。百恵ちゃんが演じるところのヒロイン初江です。小さな島の浜や、丘の畑で二人は通りすがるようになり、... ...続きを見る

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2009/07/16 11:03
「考えるヒント」小林秀雄 文春文庫
<もくじ> 1.考えるヒント:  常識・プラトンの「国家」・井伏君の「貸間あり」・読者・漫画・良心・歴史・言葉・役者ヒットラーと悪魔・平家物語・ブルターク英雄伝・福沢諭吉 2.四季:  人形・樅の木・天の橋立・お月見・季・踊り・スランプ・さくら批評・見物人・青年と老年・花見 3.ネヴァ河 4.ソヴェットの旅 ...続きを見る

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2009/07/15 10:49
本の紹介/「ベッドタイムアイズ」 山田詠美 
 スプーンと呼ばれる黒人兵と、日本人の少女キム。肉の歓びが魂の愛に変わるとき、突然訪れる永遠のわかれ、めくるめく、メイクラブとピュアな愛に色どられた彼らの出会いから別れ。かつてない、言語感覚で描き出した新しいソウル小説。 ...続きを見る

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2009/07/13 18:10
「笑うな」作:筒井康隆 新潮文庫
 さて、皆様こんにちは!。本日ご紹介の書籍は、昭和50年9月に徳間書店から単行本として刊行されて、更に昭和55年9月に新潮文庫に入って発売になった筒井康隆さんの「笑うな」です。ちなみに私の持っている新潮文庫では平成9年の49刷となっております。「笑うな」は所謂ショート・ショートの作品集です。合計34編の掌篇の小説作品が集められています。著者にとっては「にぎやかな未来」に続く2冊目のショート・ショート集であるそうです。 ...続きを見る

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2009/07/11 13:34
雪月花
 琴詩酒の友皆我をなげうつ、雪月花の時に最も君を憶(おも)ふ。 ...続きを見る

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2009/07/05 11:23
小説「宮本武蔵」が生まれるまで
 吉川英治の書いた小説「宮本武蔵」は、昭和16年、日本の太平洋戦争突入の少し前、それでも軍靴の音高かった、昭和10年から14年にかけて朝日新聞に連載をされた作品であった。明治半ばに父が経済的に没落をした家に生まれた吉川英治は苦学して、物書きの道へ入った。大正14年頃のことである。そして「宮本武蔵」の執筆が彼の作家としての地位を決定づけるものとなった。  吉川英治が武蔵を書くことになった動機には、実は直木三十五(なおき さんじゅご)らとの作家仲間による武蔵論争があったことから始まると云われる。 ... ...続きを見る

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2009/06/25 15:37
父の日によせて
 生きていれば、来年八十歳を迎える私の父は、いわゆる昭和ヒトケタと呼ばれる時代の人だ。終戦の昭和二十年には十五歳の中学生であった。長兄は南方へ戦争に行った。次兄は招集を免れるために他家に養子に出された。三男の父は、その父から戦争へ行く志願書を書くようにと十五の誕生日に言われたそうだ。これは父の葬儀の時にその姉から聞いた話である。それはまるでアニメ「火垂るの墓」の絵の様だと言うもの。当時、中学生の父は学徒動員で川崎の軍需工場へ行っていた。作業中その工場が空襲に遭い焼け出された。父は京浜工業地帯の川... ...続きを見る

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2009/06/21 14:33
男のはなし
 サッカー用語に「ロビンソン」って言葉があることを辞書を読んでいて偶然知った。サッカーのゴール・キーパーがする、身を挺(てい)してシュートを防ぐ動作や技術の事をいうのだそうだ。たった一人で空中に身を投げ出して得点ゴールが入るのを必死に防ぐ様のことだ。英国の小説にロビンソン・クルーソーって人が無人島に漂流して一人でサバイバルをする話がある。ロビン・フットってのは森の英雄の名前だが、ロビンソンは人の名前だ。この名には“ロビンという男の息子(son)”の意味がある。ロビンは英語でコマドリのことだが、英... ...続きを見る

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2009/06/13 13:07
ベター・ハーフの婚活術
 「馬には乗ってみよ 人には添うてみよ」は昔からある言葉。better half とは例えば「うちのかみさん」「私の愛妻」なんて意味で使う言葉。better half (=より良き半分)とは、神様が人間を生み出す時、本来二つで一つだったものを半分に分けて、この世に送り出した。人が生れ落ちた時は、まだ片方だけで、この世のどこかにその片割れがいるという考え方。コンカツ、コンカツって四角四面に身構えることはない。まずは身近にいる人に“添う”てみることから始めると良い。若いと自身が相手に認められたい... ...続きを見る

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2009/06/02 06:25
「ぼくらの時代」作:栗本 薫  講談社文庫
 〜ぼく、栗本薫。22歳、みずがめ座。某マンモス私大の3年生。バイト先のKTV局内で発生した女子高校生連続殺人事件をロック・バンド仲間の信とヤスヒコとで解決しようとするんだけど…、若者たちの感覚や思考を背景に、凝った構成と若々しい文体によって推理小説に新風をもたらした第24回乱歩賞受賞作。〜   作者の栗本薫さんは、昭和28年生まれ。昭和50年に早稲田大学文学部文芸科を卒業。別名、評論等を執筆或いはテレビ出演などの折りに用いる名前を中島梓と云います。 昭和51年「都築道夫の生活と推理」で幻影... ...続きを見る

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2009/06/01 11:04
「私家版、長編推理小説の創作法」
 以前に、原稿用紙360枚の推理小説を書いて投稿したことがあった。その時、参考にして試みた事柄があった。フランスの推理小説家で、「メグレ警視」シリーズで有名なジョルジュ・シムノンが、何かの本に書いていた方法をヒントにしたもの。何しろこの作家はかつて多作、多売で知られ、四百冊以上の著作があり、世界で聖書の次に本をたくさん売ったとか云われた人だ。シムノンは、およそ十二章からなる、日本の脚本のハコ書きみたいなものを始めに作って、短期間のうちに作品を完成させるのだという。そこで自分は、次の様な章立て... ...続きを見る

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2009/05/17 10:57
パソコン通信見聞録
これまでの自分のネット・ユーザー歴を振り返ってみる。 1991年:パソコン通信が出来るキヤノン製のワープロ「キャノワードα50」を購入する。 1992年5月:弁当箱の様な形のモデムを購入してパソコン通信を始める。 草の根BBSにいくつかアクセスした後、フジサンケイ・グループ系列の「EYE-NET」に入会接続する。確か会費一年間分が五千円程であったか…。オンラインのクイズに答えて送信したら、神宮球場のプロ野球のチケット2枚が家に届いて、内野指定席最前列、古田捕手のお尻かぶりつきで野球を観... ...続きを見る

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2009/05/16 15:29
古き良きアメリカン・カルチャー、ノーマン・ロックウェルの絵
 二十年程前に、自分はとあるステーキ屋さんで、ウェイトレスの仕事をしていた。その店にはなんとも微笑ましい、イラストの様な絵画の複製が何枚も飾られていた。人に聞くと、それは銀座にも店があるというそのステーキ屋さんの社長の趣味なのだと教えられた。私とノーマン・ロックウェルの絵の出会いだった。無邪気な子供のあどけないしぐさや、お年寄りや日常の何気ない状況などをユーモラスに描いたそれらの絵を毎日見ていると、仕事で疲れた自分の心も和んだものだった。見るたびに絵の中の状況やエピソードの意味を想像して楽しかっ... ...続きを見る

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2009/05/11 09:30
囲碁にチャレンジ!
 傍目八目(おかめはちもく)は、他人の囲碁を傍で見ていると、実際に対局している時よりよく手がよめること。転じて、第三者には、物事の是非、利・不利が当事者以上にわかることをいう。で、自分も囲碁の宇宙に遊んでみようと思い立った。自分の性格は笊(ざる)碁の様にオッチョコチョイだが、人生と向き合う姿勢は詰め碁の様に一途だ。黒と白の石で互いに自分の陣地を囲い合う。陣取り合戦のテーブル・ゲームだけど、その世界は奥が深いという。囲碁格言というのがあって、入門編で出てくる言葉は、「ななめにご用心」。石の繋がり具... ...続きを見る

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2009/05/09 10:01
松本清張生誕100年
 今年は、太宰治と松本清張の生誕100年にあたる年だという。太宰治が青春文学なら、松本清張は社会派推理ということで大人のエンターテイメントと云えるだろう。太宰治は戦後の昭和23年に39歳という若さでこの世を去ったのに対して、松本清張は、42歳で小説家デビューし、1992年82歳まで生きた。松本清張の小説で私のお勧めは、『或る「小倉日記」伝』。松本清張はこの短篇で芥川賞を受賞している。松本清張の作風(社会派推理/エンターテイメント系)で云えば、この人は直木賞の範疇の作家であろうに、純文学系の芥川賞... ...続きを見る

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2009/05/06 12:19
つつしみの人徳。草gくんの事件について。
   タレントの草g剛さんの公然わいせつ罪逮捕のニュースが流れた日、夕方暗くなった坂道で、私の前を中学生の女子生徒が二人並んで歩いていた。車道側の子の手にはコンビニの白いレジ袋が提げられ、そして歩道側を歩いていた子が、いきなり後ろを歩く私の足元に菓子の袋を投げ捨てて、知らん顔で談笑しながら歩き続けた。私は買い物帰りのただのオバサンであるが、もしこれが、何かストレスを抱えて乱暴をはたらく様な性向のある人間が後ろを歩いていて、背後から殴りかかられたら…。なんて事を想像した。悲しいかな現代の世の中で... ...続きを見る

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2009/04/25 07:08
オーディオ・ブック
 約束 (新潮CD 山田洋次が選ぶ藤沢周平傑作選)というオーディオ・ブックを持っている。 ステレオ・ヘッドフォンの携帯装置に入れて寝床で聴く。何度も聴く。何度聴いても泣ける。時代小説家、藤沢周平の傑作短編集「橋ものがたり」の本の冒頭に掲載されている「約束」という作品を、倍賞千恵子さんが一人で朗読している。松竹の看板女優であり、男はつらいよの寅さんシリーズで妹の「さくら」役を演じる映画監督山田組の重鎮。「ハウルの動く城」の声優などでも有名だ。その倍賞さんの七色の声とでもいうのか、老若男女の登... ...続きを見る

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2009/03/10 07:28
言葉を磨きたい…。
漢字百話 (中公新書 (500))中央公論新社 白川 静 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ...続きを見る

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2009/02/28 15:15
学生時代に読んだ本、「エミール」ルソー
「ミミレドド、レレミレド、ソソファミミ、レドレミド」 ♪〜(むすんで、ひらいて、てをうって、むすんで)〜 ...続きを見る

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2009/01/28 15:23
「不思議な事があるものだ」宇野千代 中公文庫
 自分の思ふことがそのまま信じられる、と思ふと、日にまし、仕事が面白くなり、仕事が日ましに上手になり、何と言ふ私は仕合せなもの…十六歳の少女の幸運な成り行きを描く表題作。最晩年の短編六篇、単行本未収録の随筆五篇と旧作四篇を収録。九十八歳で天寿を全うした宇野千代の文学の極点を示す。 (裏表紙の紹介文より) ...続きを見る

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2009/01/01 10:51
「絵のない絵本」のこと
 デンマークの童話作家アンデルセンのこと。今、わたしの手元にあるのは、串田孫一氏のカバーが印象的な、新潮文庫の「絵のない絵本」。矢崎源九郎訳、140円。昭和27年発行で、自分が購入したのは昭和54年48刷となっている。十九歳の頃に読んだ事になる。文庫本でありさらに超薄い、小さな本だ。これを心が弱っている時に読んだら、泣けた記憶がある。  内容は貧しく若い絵描きが、ある街の屋根うら部屋のように狭い家に住んでいて、或る夜寂しくて窓際に立つと、そこに月が昇ってくる。月は絵描きに話しかける。私がこ... ...続きを見る

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2008/12/25 12:41
インターネットと書籍のコラボレーション
本が売れない。雑誌も売れない。この間は、大手老舗の出版社が大幅な赤字決算を出したと、ニュースで読んだ。若い頃に自分は、雑誌の編集とか脚本(構成台本)などに興味を持ったことがある。今では、こんなブログやHPを趣味で作っているけど。  昔のエンターテイメント系文芸雑誌などによく、投稿添削道場みたいなページがあった。読者から掌編(ショート・ショート)の小説作品を応募投稿してもらって、選者の作家のコメントや添削が載っているものなど。  インターネットやパソコン通信でかれこれ十七年くらい遊んでいる... ...続きを見る

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2008/12/10 11:08
禅の言葉
 「求めよ、さあらば与えられん」という言葉が確か聖書の中にあった。欲しいと思う気持ちは人間の自然な感情の発露だ。聖書は、欲しいと願えばおのずから(神から)与えられると説く。確かに欲しいと願わなければ、手に入るものであっても、向こうからはやって来ないだろう。  一方で、日本の禅僧の良寛さんは「求めれば、窮する」と言っている。こんにゃく問答みたいだけれど、どっちも当たっている言葉だとじぶんは思う。闇雲に利己に走って求めると、結果は窮するってのもこれは道理だわ。 ...続きを見る

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2008/11/28 15:41
ブッチ・キャシディ と サンダンス・キッド
 2008年9月26日、米国の俳優、ポール・ニューマンさんが亡くなった。1969年の映画「Butch Cassidy and the Sundance Kid」:邦題「明日に向って撃て!」は彼の印象的な作品だ。 ...続きを見る

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2008/09/29 14:42
神田古本屋さんが作ったウェッブ・サイト
 本との出会いは、人との出会いに似ていると昔から思っていた。自分に合った良い本を手にした時、読了した時の満足感や感慨などがそうだ。その時手にする本とは、一期一会の様だといつも思う。自分が貧乏性なこともあるかな…。少なくとも若い頃はずっとそう思っていた。  ところで、大学の先生などが著す学問的な本は値段が高い。中身もそれなりに難しい。でも自分でどうしても調べてみたい事柄があって、以前から手元に欲しいと思っている学術系の本が自分にはあった。それがこの度手に入る事になった。刊行されたのが今から十年以... ...続きを見る

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2008/09/06 04:01
歴史をつくったペンの話
 以前、古書店で貰ったパンフレットに丸谷才一さんの一文が載っていて、その中に「ストウ夫人」に触れた一節があった。  アメリカ合衆国の黒人奴隷の自由解放を訴えて起こった南北戦争。その戦争が起きる9年程前に書かれて世に出た小説「アンクル・トムの小屋」の著者が、ストウ夫人だ。戦時中に夫人は、リンカーン大統領に会う機会を得た。そこで貰った大統領の言葉が、「あなたが、この大戦争を引き起こした小さな御婦人ですね」というもの。ペンが世の中を変えた例の一つだとじぶんは思う。 ...続きを見る

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2008/07/17 13:48
大人の見識
 2008年2月号の「文学界」、新春特集「文学の鬼」で「文士の魂とは」という題で対談をされている阿川弘之さんは、“小説の神様”と呼ばれる文豪志賀直哉の最後の弟子といわれる。戦争中は海軍に入り、その関連の著書も多い。テレビ朝日のたけしの番組でお馴染みの阿川佐和子さんはそのお嬢さんだ。伝え聞いたところによると阿川弘之さんのライバルは大江健三郎さんなのだとか…。日本の古くからある良き伝統のようなもの、気骨の精神みたいなものを今の時代に伝えてくれる、エルダーな大人だ。  「大人の見識」というタイトルが... ...続きを見る

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2008/07/01 11:43
聖橋にて…(檸檬)
 聖橋(ひじりばし)の上から見た、神田川とJR御茶ノ水駅の構図。オレンジ色のたすきの電車が快速電車、奥の黄色い線のが各駅停車。さだまさしの作った歌「檸檬(レモン)」の舞台の今の様子だ。歌詞で描写されるのはこんな風景だ。「あの日、湯島聖堂の石段に腰掛けて、盗んだ檸檬をかじってみせる君。小さなため息をついて聖橋の上から、それを川に投げ捨てる。波紋は広がり電車は無機質に走る。青春の姥捨山みたいな街で…。消え去るときには静かに堕ちてゆくものだと語る君…。」  二十代の始めの頃の自分は、病気の親のめ... ...続きを見る

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2008/06/11 11:05
作家の言葉/筒井康隆さんの“享楽乞食”
 本を読むとじぶんが知らない色々な世界を目にすることが出来る。筒井康隆さんの「原始人」と云う本の中に「読者罵倒」と云う一文があって、その中の言葉にじぶんは昔、感心した。  「読者罵倒」は、筒井さんの小説があまりにも面白いので、その読者達がもっと、もっと面白い作品を読みたいと求めるのに対して、作家が発した言葉である。“享楽乞食”はその中にあった。  今の世の中、道端に座る“おもらいさん”を目にすることはないけれど、筒井さんは、“享楽乞食”だと読者の事を云うのだ。実はこんな言葉があるのかとじぶん... ...続きを見る

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2008/06/03 15:01
逃亡くそたわけ(本の紹介)
 新進気鋭の絲山秋子、初の長編書き下ろし作品。心にハンデを負っている若い男女のみちゆき物語。或る夏の日、病院から逃避行をすることを決めた、花ちゃんとなごやんが、たどり着く先に待つものは…。例え障害を抱えていても、自立した精神を持つ人は美しい。自分の生活を肯定できれば、帰る場所はある。ウェルメイドな文章とストーリーの展開。著者の繊細なぬくもりが感じられる作品。ロード・ムービーを見るような場所(九州など)の移動が面白い小説。 ...続きを見る

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2008/06/02 14:59
「くっすん大黒」作:町田 康  文春文庫
 【一生遊んで暮らしたい!】すべては大黒を捨てようとしたことから始まった。爆裂の文体、堕落の美学に酔い、踊れ。空前絶後のデビュー作、遂に文庫化!!!。  これは、2002年5月の文春文庫の新刊として発売された時の腰巻きの惹句です。作者の町田 康(まちだ こう)は1962年の大阪生まれ。高校時代に音楽活動を始め、81年にはパンクロックバンドの「INU」の「メシ喰うな」でレコードデビューをしている。その後俳優としても活動。1996年に文芸雑誌「文學界」に発表をした処女小説の本作品「くっすん大黒」が... ...続きを見る

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2008/06/01 14:55
樋口一葉の閲歴
 エンターテイメント系の小説を読むのが好きなじぶんは、他にも少々訳ありで「純文学系」というと引いてしまうのだが、先月、今月と雑誌「文学界」を購入してきた。それに世の中には中間小説という言葉もあって、「純」の意味に明確な線引きはない事も少しは知っている。じぶんの事を一言でいえば、「文芸系の三十年前の腐女子(=アキバ用語で女子のオタクの意味)のなれの果て」だ…。  それで、本日雑誌を読んでいて気づいた事。「文学界」2008年5月号の特集記事で「対談:松浦理英子vs川上未映子、性の呪縛を越えて」の中... ...続きを見る

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2008/04/08 06:49
「人間合格」こまつ座公演を観てくる
 井上ひさしさん作のお芝居「人間合格」を観劇してきた。作家太宰治(本名:津島修治)の自伝をベースにしたお話。青森の大地主の六男坊に生まれ、帝大生となって上京した、主人公・津島修治は、下宿先で新劇研究生の早大生、山田定一と非合法運動の活動家で帝大生の佐藤浩蔵という友を得るという設定。戦争の足音が近い昭和五年から戦中、戦後を通して語られる太宰の人生の苦悩と格闘、三人の友情をペーソスある豊かな笑いの内に描く。  このお芝居では様々な太宰の青春時代のエピソードや作品の中の一節が織り込まれる。高校生... ...続きを見る

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2008/03/12 14:20
「文学界」2008年4月号
 2008年3月7日発売の「文学界」を買ってくる。午後、特集記事の「大座談会」を読む。五十年前の座談会の資料が興味深かった。昭和32年夏では、じぶんが生まれる3年前の事柄だ。写真の中に石川達三さんを発見!。この人は昭和10年第一回芥川賞を「蒼氓」という作品で獲った。読んだことはないけど…。「青春の蹉跌」「四十八歳の抵抗」なんて作品をその題名だけじぶんは何故か知っている。この人が受賞した記念すべき第一回に太宰治は落選した。選考委員の川端康成に受賞したら故郷の親兄弟が喜ぶので、どうか私に下さいと... ...続きを見る

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2008/03/07 14:11
十五歳のポエム(2)
***「無言のままで」***  心にわいてくるありったけの感情は、すべておさえられて  無言のままで静かに笑ってみたい  頭の中は空っぽで、目から入る光がその中を透明色にする  すべての苦悩が拭いとられて、自分はただそこに存在する  まわりの人たちは、何かを言っているのだけれど  感覚を失った私には、ただ意味もなく  口を開けているようにしか見えない  それは無意識のうちに自分がそうさせたのであろうか  いや、自分を守ろうとしているのさ  ウソをつけ、逃げようとしているくせに... ...続きを見る

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2008/01/02 13:22

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