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zoom RSS ライフ・ワークとフィールド・ワーク。電通の「鬼十則」から仕事を考える。

<<   作成日時 : 2016/11/19 09:40   >>

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ライフ・ワークとフィールド・ワーク。電通の「鬼十則」から仕事を考える。
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「ライフ・ワーク」:人生一生涯の仕事のこと。私は無職だが、「学ぶ人」として生きることを人生の仕事だと考えて日々活動している。新しい習い事、社会のニュース・情報を知ること、人間を観察(マン・ウォッチング)をして出会った人を観て、人間の意味を学ぶこと教えを受け取る作業を仕事として考えている。

天皇陛下という職業は、ライフ・ワークであると思う。芸術家に人間国宝になるような技能を習得した人がいるが、これなども死ぬまで一生仕事のライフ・ワークを負っているということだろう。

「フィールド・ワーク」:平たく言えば、“毎日の畑仕事”のようなモノ。私のフィールド・ワークは、一緒に暮らすサラリーマン氏の夕食を作って、その帰りまでに食卓に並べて置く作業。家事手伝い。ハウス・キーパーの仕事をもう30年以上やっている。毎日ご飯を食べる。その糧(=かて)(お金の意味もある)となるものを作り出す毎日のルーティン的な小さな作業の仕事のことだ。

広告代理店の電通に、昭和26年に作られた社訓のようなモノがあるそうで、テレビで話題になっていた。広告代理店電通がどんなところかは自分は知らないが、広告という言葉から自分が発想するのは、昭和の商店街を、時代劇の仮装をして笛や太鼓を鳴らして、練り歩いていた“チンドン屋”のことだ。或いは今の時代でも街で見かけるプラカードを掲げたり、昔は胸に掛けて歩いていたサンドイッチマンだ。

これも昭和の頃にヒットした、Oh!モーレツ(猛烈)のガソリンスタンドのCMや、その頃、猛烈社員という言葉があった。エリマキトカゲという変わった形をした動物を使ったり、ソニーの新製品ウォークマンを宣伝するのに、猿が音楽に聴き入る様子を演出したりと、広告代理店が次から次へと打ち出す新機軸のコマーシャル宣伝は、ある種の文化だと思う。

でもさぁ、新しい流行や、人気を作り出すのが商売の電通さんよ。今現在の一歩先行く流行の先端を担うのが仕事の会社にしては、昭和26年は古くねぇ?平成の世もあと数年で、もう終わろうとしているとも言うのに…。

そこで、電通の「鬼十則」を現代を生きるじぶんの勝手な感性で、書き換えてみた。(笑い)。人様の事を宣伝して差し上げるサービス業であり、社会世間に人気やトレンドを流して経済を隆盛させるのが商売の広告代理店という業種の特性で、こうした強い意味の鬼のような思想が生まれたのだとも想像するが、インターネットや携帯電話などが生まれた現代、人々の興味の方向は細分化・拡散され、情報公開の透明性が叫ばれ、ネットワークのクチコミ情報は巷に溢れている。チンドン屋の仕事も勝手が違って色々大変だろうさ!。有効な宣伝なのか、火の付かない湿っけた煽りになるか、あざといと世間に思われるサクラ・ヤラセになるか…。難しいだろうな。

電通「鬼十則」(昭和26年制定)
1、仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
(仕事は適材適所、与えられた役目と考えて、進んで受け取り遂行すべし)

2、仕事とは、先手先手と働き掛けて行くことで、受け身でやるものではない。
(仕事とは、与えられた役目とポジション(持ち場)を守ることである。仕事の意味を遂行して役に立つことである)

3、大きな仕事と取り組め、小さな仕事は己を小さくする。
(ルーティン・ワークを大切にしろ。組織の小さな細胞となる構成員として働くことは、遣り甲斐や存在意義を生む)

4、難しい仕事を狙え、そしれそれを成し遂げるところに進歩がある。
(日々の繰り返しの仕事を、余裕を持ってこなせ。自分の自由時間・余暇は有意義なゆとりで過ごそう)

5、取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは…。
(目的のためには手段を選ばずのような仕事はするな。それをすると社会から落ちこぼれる人間となり破滅する。)

6、周囲を引きずり回せ、引きずると引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
(格差があって当たり前の現実。人並みの暮らしの継続がより良い未来に繋がる。)

7、計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
(目の前の事だけを一所懸命やる。過去や未来をあれこれ想い煩っても、それは机上の空論で意味がない)


8、自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
(相手の立場を考慮して、まず相手を認めよ。相互支援・シェアの働きかけが自分の仕事を作る)

9、頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
(腹八分目で、無理をするな。お客様の多様化にお応えるするには、限度もある)

10、摩擦を恐れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
(調和を尊べ。空気を読め。出る杭は今時流行らない。協調性を考慮した働きをすれば、君は頼られる人になる)





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